旧暦のお盆「秋夕」の休みが、今年は例年より早い来月13日から始まるため政府は秋夕に必要な食材の供給を増やすなど、21の品目やサービス料金について、値上がりを防ぐことにしました。
秋夕は、9月末から10月上旬になるのが一般的ですが、旧暦によるずれで今年は9月14日となり、人々はこの日をはさんだ3日間に故郷に帰るなどして先祖の供養をします。
今年は収穫時期がまだ本格的にならない、りんごや梨など秋の果物を中心に価格の急騰が懸念されていることから、
政府は、値上がり防止に積極的に介入することになりました。
政府が特別管理品目とするのは、コメ、白菜、りんご、牛肉、干したスケトウダラなど、秋夕の祭祀に使う16品目のほかに、銭湯の入浴料や美容料金などのサービス料金も含まれています。
政府はこれらの品目について、来週25日から3週間、価格の動向を毎日点検し、値上がりが著しい場合は、積極的に対応することにしています。