韓国の出産率がやや増加し、世界最低レベルを免れました。
アメリカの人口統計研究機関である「人口調査局」がこのほどまとめた今年の世界人口統計報告書によりますと、韓国の女性1 人が産む子どもの平均を表す出産率は、2005年は1.08人と史上最低でしたが、その後持ち直して、去年は1.26人に増え、現在は1.3人となっています。
これによって2年連続で台湾とともに出産率で世界最低になっていた韓国は最低レベルからは脱することができました。
しかし一人っ子政策をとっている中国の事実上の出産率が1.6人で、世界の平均出産率が2.6人であるのと比べると、韓国の出産率1.3人は、日本やドイツなどと共に世界最低出産国の6位以内に入っています。