最近の原油高でヨーロッパ路線などを減便している航空業界が韓国と日本との路線は相次いで増便しています。
関連業界によりますと、日本航空は今年10月から成田-ソウル路線をこれまでより5往復増便して週26往復に、大阪-ソウル路線は7往復増便して週21往復にします。
また赤字営業のためアメリカやヨーロッパ路線の減便を発表した大韓航空は、来月からソウル-福岡路線を3往復増やして週7往復に、10月からは釜山-福岡路線を2倍に増やして週14往復にすることになりました。
これに先立って全日本空輸ANAと戦略的提携を結んだアシアナ航空は今年6月から日本の国内線で共同運航を拡大しています。
また先月北九州-仁川路線でチャーター機を就航させた済州航空は、今月、清州-札幌路線でチャーター機10便を運航しており、年末までに日本各地を結ぶチャーター機を運航した後、収益性を検討して定期便を開設する予定です。
業界関係者は「日本路線は供給が足りないうえに、最近、中国路線で割安航空会社の競争が厳しくなったため、航空会社が韓国と日本を結ぶ路線で増便している」と説明しています。