生産者が品物やサービスを卸売りする際の物価を指数化した生産者物価が大幅に上昇し、今年4月から6月までの第2四半期の上昇率は、OECD=経済協力開発機構加盟国の中で最も高い水準であることがわかりました。
OECDがこのほどまとめた資料によりますと、韓国の生産者物価は、去年の同じ時期より12.6%も上昇し、加盟30カ国のうち統計がまとまった26カ国の中ではトルコに次いで2番目に高くなっています。
生産者物価が大幅に上昇したのは、原油を含む原材料の国際価格が上昇しているためで、今後、消費者物価がさらに上昇する可能性が大きくなっています。