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韓半島

北韓が撤収求めた金剛山のスタッフ 韓国に戻る

Write: 2008-08-11 15:03:39Update: 0000-00-00 00:00:00

北韓が撤収求めた金剛山のスタッフ 韓国に戻る

北韓の景勝地、金剛山で先月、韓国人女性観光客が北韓軍兵士の銃撃を受けて死亡した事件をめぐって、真相究明を求める韓国政府に反発した北韓が金剛山観光地区から撤収を求めていた韓国側のスタッフが11日、韓国に戻りました。
北韓が撤収を求めていたのは韓国観光公社の職員と金剛山に建設中の南北離散家族面会所の関係者など合わせて11人で、統一部などによりますと、10日に3人が韓国に戻ったのに続いて、11日午前までに残り8人も戻りました。
これで金剛山に残っている韓国人は、金剛山観光事業を進めてきた現代峨山の職員37人など合わせて140人となりました。
現代峨山は先週末に金剛山地区から10人を引きあげており、金剛山観光の中断が長期化することを念頭に今後は26人のスタッフだけを残して全員撤収させるとともに、金剛山の免税店の商品も撤収することにしています。
金剛山観光が中断されて11日で1カ月となり、現代峨山は観光事業の70%を占めている金剛山観光が中断したため売り上げが大きく落ち込んで、この1カ月間の損失がおよそ400億ウォンと見込まれていることから、今後、さらに経営戦略の検討が迫られることになりそうです。

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