アメリカ産牛肉の新しい輸入衛生検疫条件が告示されてから初めて輸入される骨付き牛肉が29日未明に韓国に到着する予定です。
輸入肉会社のネルフは28日、「アメリカ産の骨付き牛肉が28日に航空便で韓国に到着する予定だったが、現地の気象が悪化したため1日遅い29日未明に韓国に到着する予定だ」と発表しました。
今回、輸入されるのは骨付きカルビ1.5トンで、新しい輸入衛生検疫条件が告示されてから初めて韓国に入ってくるアメリカ産牛肉です。
骨付き牛肉が輸入されるのは2003年12月以来、およそ4年7カ月ぶりで、アメリカ産牛肉は包装状態など現場での検査を経て、京畿道イチョンにある倉庫に送られて、15日間、精密検疫を受けることになります。
今回輸入される牛肉は韓国市場の反応を見計らうためのもので、本格的な輸入は来月から行われるものとみられます。
しかし大型マートなど流通業界と一般の飲食店では、アメリカ産牛肉に対する依然として厳しい世論を意識して、積極的な販売に踏み込めない状態です。