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経済

米産牛肉 検疫再開後4300トンがパス

Write: 2008-07-26 14:27:39Update: 0000-00-00 00:00:00

米産牛肉 検疫再開後4300トンがパス

アメリカ産牛肉の新しい輸入衛生基準が告示されて1ヶ月たちましたが、韓国内の倉庫に保管されていたアメリカ産牛肉の80%以上が検疫をパスしたことが分かりました。
国立獣医科学検疫院によりますと、先月26日に検疫が再開されてから、輸入業者からアメリカ産牛肉4311トンの検疫が申請され、大部分にあたる4300トンが検疫をパスしたということです。
この数量は去年10月に脊髄の骨が発見されて検疫が中断されてから韓国の倉庫に保管されていたアメリカ産の骨なし牛肉5300トンの81%にあたり、このうち1300トンはすでに市中に流通していることが確認されましたが、残りのおよそ3000トンはまだ輸入業者の倉庫に保管されているということです。
国立獣医科学検疫院の関係者は、冷凍した輸入牛肉の流通期限が1年となっているため、検疫をパスした牛肉は今年10月以前にすべて流通過程に入れられると話しています。
一方、アメリカ産牛肉の輸入再開で、韓国牛の現地価格はこの3カ月間で25%も下落しているうえ、飼料価格の上昇で危機を迎えている韓国の畜産農家は、25日、政府中央庁舎で「韓国牛はBSEに安全だ」と強調する大規模なイベントを開きました。
このイベントには韓昇洙国務総理も出席して、韓国牛の焼肉を試食し、韓国の牛肉の消費を呼びかけました。韓国の畜産農家は今後、牛肉の生産者まで追跡できるシステムと韓国牛販売店の認証制の導入など、流通システムの改善をはかり、安いアメリカ産牛肉と競争するとしています。

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