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文化

映画「良いやつ・悪いやつ・変なやつ」3日間に215万人

Write: 2008-07-21 16:43:45Update: 0000-00-00 00:00:00

映画「良いやつ・悪いやつ・変なやつ」3日間に215万人

韓国の映画「良いやつ・悪いやつ・変なやつ」が公開4日で観客動員数215万人となり、歴代3位の好成績を記録しました。
キム・ジウン監督がメガホンを取った映画、「良いやつ・悪いやつ・変なやつ」は、1930年代の旧満州にあった正体不明の地図をめぐって3人の男性が展開する追撃戦をスペクタクルに描いたもので、先のカンヌ国際映画祭のノンコンペティション部門に招待され好評を得ていました。
配給会社によりますと、映画「良いやつ・悪いやつ・変なやつ」は先週17日に全国700のスクリーンで封切りになり、20日までの4日間で、観客動員数215万人となりました。
これは封切り4日間で263万人を動員した「グエムル(漢江の怪物)」、220万人の「D-War」に次ぐもので、今年では最高の記録となっており、今後、観客1000万人を集める映画になるかどうか、期待されています。

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