金剛山で韓国人の女性観光客が北韓軍の兵士による銃撃を受けて死亡した現場付近に北韓軍当局のものとみられる監視カメラが取り付けられていたことが14日確認されました。
現代峨山が公開した金剛山の海水浴場付近の写真を拡大したところ、死亡した女性観光客が超えていったとされる柵の付近に監視カメラが映っており、これについて現代峨山は、柵の外側に監視カメラ1台が設置され、カメラは海辺に向かっていることを確認しました。
女性観光客が死亡した経緯をめぐっては北韓側の主張と、韓国人男性が2発の銃声と女性の悲鳴を聞いたとする証言しかなく、この監視カメラが実際に稼動していた場合、女性観光客の死亡時刻や状況が記録されている可能性があるもようです。