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韓半島

北韓が批判 「李大統領の提案は一考の価値もない」

Write: 2008-07-14 14:45:19Update: 0000-00-00 00:00:00

李明博大統領が先週11日、国会での演説で、北韓に対して南北の対話を再開するよう提案したことについて、北韓は13日、朝鮮労働党の機関紙「労働新聞」の論評で「李明博大統領の提案は一考の価値もない」と拒否する立場を明らかにし、南北関係は長期間にわたってこう着状態になる見通しです。
李明博大統領は今月11日、国会で開院演説を行い、南北の対話を北韓に呼びかけました。
これに対して北韓は論評の中で「新しい内容はまったくなく、一考の価値もない。李明博大統領は2回にわたる南北首脳会談の宣言を継承するかどうかの立場をはっきりさせるべきだ」と主張しました。
これについて、大統領府、青瓦台は「李明博大統領は金剛山で観光客が銃撃を受けて死亡する事件の中でも北韓に対話を提案した。北韓はまだ準備ができていないようで、遺憾だ」と述べました。
しかし南北間では、金剛山で起きた銃撃死亡事件について共同調査を行うための南北対話もできていないうえに、北韓は6カ国協議の進展などから南北対話を急ぐ必要を感じていないとみられるため、当分の間、南北関係はこう着状態が続くのではないかと憂慮する声が出ています。

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