メニューへ 本文へ
Go Top

韓半島

現場写真を公開 海岸線に立ち入り禁止の柵なし

Write: 2008-07-14 14:41:37Update: 0000-00-00 00:00:00

現場写真を公開 海岸線に立ち入り禁止の柵なし

韓国の女性観光客が北韓軍の兵士による銃撃を受けて死亡した金剛山の事故現場の写真が13日、金剛山の観光事業を行っている現代峨山によって公開され、事故現場の海岸沿いには立入禁止の柵がないことが確認されました。
宿舎のホテルから北韓の軍事警戒用の見張り場所まではおよそ2.3キロ離れており、ホテルからの散歩道は海岸から陸地に向かっておよそ100メートル入ったところに設けられています。
現代峨山は13日未明に銃撃事件が発生したとされる同じ時間帯に撮影した事故現場の写真4枚を公開しました。
それによりますと、北韓の軍事警戒地域が始まる地点には鉄条網の柵が設けられ、「立ち入り禁止」と書かれた警告板がありますが、この柵は散歩道から70メートルほどまでしかなく、その先の海岸までのおよそ30メートルは砂が1メートル前後の高さで盛られて柵の代わりになっており、海岸沿いを歩いていると、警告板も見えにくくなっているため、軍事警戒地域に入ったかどうか見分けることは難しくなっています。
このため、現代峨山では、死亡した女性は散歩道ではなく、海辺沿いを歩いていて、軍事警戒地域だと分からずに入ってしまったのではないかと推定しています。
一方、現代峨山のユン・マンジュン社長は12日に現場を訪れ、北韓当局の関係者らと会って、事故の経緯などを調べているということですが、会社では「社長がいつ帰ってくるか分からない」と述べており、現場での調査は難航している模様です。

おすすめのコンテンツ

Close

当サイトは、より良いサービスを提供するためにクッキー(cookie)やその他の技術を使用しています。当サイトの使用を継続した場合、利用者はこのポリシーに同意したものとみなします。 詳しく見る >