韓国で最大の財閥である三星グループの前の会長、李健煕(イ・ゴンヒ)被告が背任と脱税の罪で起訴された事件で、検察は10日、李健煕前会長に懲役7年、罰金3500億ウォンを求刑しました。
また、同じく背任と脱税の罪で起訴された李鶴洙(イ・ハクス)前副会長と金仁宙(キム・インジュ)前戦略企画室長にはそれぞれ懲役5年を求刑しました。
この事件を捜査してきた趙俊雄(チョ・ジュンウン)特別検事は、背任と脱税で得た金額が大きいので、重い刑を求刑したと述べました。
一方、李健煕前会長は公判で、自らが法的、道義的責任をとるとした上で、一緒に起訴された元幹部らに対する寛大な処置を要請しました。
判決は今月16日に言い渡されます。