アメリカは来年半ばまで、北韓に対して毎月5万トンの食糧を支援することにしていることが分かりました。
アメリカは先月から北韓に対する食糧の支援を再開しましたが、アメリカ政府の対外援助の窓口である国際開発庁の関係者によりますと、北韓に対して毎月5万トン、来年半ばまで合わせて50万トンの食糧を支援することにしており、そのうち40万トンはトウモロコシで、残り10万トンは食用油や豆を支援するということです。
支援する金額は運送費なども含めて3億ドルから3億5000万ドル相当に上るということです。
アメリカの救援団体が最近実施した北韓の食糧需要の調査によりますと、北韓住民の1人あたりの穀物の配給量は1日に150グラムに過ぎないということです。