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韓半島

北韓が申告 プルトニウム26キロを核兵器に使用

Write: 2008-07-04 11:00:48Update: 0000-00-00 00:00:00

北韓は先月26日に提出した核計画の申告書で、核兵器の製造に使用したプルトニウムの量を26キロだとしていることが分かりました。
6カ国協議の消息筋によりますと、北韓は申告書の中で、寧辺の核施設で生成したプルトニウムの量は38.5キロで、このうち7.5キロは使用済み核燃料棒の中に残っており、核兵器の製造などのために抽出したプルトニウムは31キロだとしているということです。
抽出したプルトニウム31キロのうち26キロは核兵器の製造に使ったほか、2キロあまりは2006年10月の核実験で使用し、残りの2キロあまりは使わないまま廃物にしたということです。
6カ国協議の北韓代表を務める金桂冠(キム・ゲグァン)外務次官は去年12月、アメリカ首席代表のヒル国務次官補に対して、生成したプルトニウムの量をおよそ30キロと説明していましたが、金桂冠次官が、生成した量と抽出量を混同していた可能性があると見られています。
中国は来週にも6カ国協議の首席代表会合を開く方向で関係国と日程を調整していますが、6カ国協議が再開されれば、北韓の申告内容を検証するための具体的な方法について論議が本格化する見通しです。

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