肉類輸入業者でつくっている韓国輸入肉協会が、去年の10月以来8カ月ぶりに検疫を終えたアメリカ産牛肉の販売を始めました。
韓国輸入肉協会のパク・チャンギュ臨時会長によりますと、アメリカ産牛肉の販売を促進するため今月15日から30日までの期限付きで30%割引して販売する計画で、これに先立ってソウル市にある協会直営の輸入精肉店で1日、200キロ程度を陳列し試験販売をしたところ、「反応は良かった」ということです。
販売価格は、100グラム650ウォンから2300ウォンと、韓牛のおよそ3分の1程度です。
しかしこうした販売促進活動にも関わらず、アメリカ産牛肉の安全性に対する韓国国民の不安は依然として鎮まる気配はありません。