国際原油価格の高騰などで、先月6月の消費者物価の上昇率は5.5%と、およそ10年ぶりに最高の上げ幅となりました。
統計庁が1日発表した先月の消費者物価動向によりますと、先月の消費者物価は去年6月に比べて5.5%上昇し、1998年11月以来、9年7カ月ぶりの上げ幅となりました。
消費者物価は今年に入って1月から3月までは3%台の上昇でしたが4月は4.1%、5月は4.9%と5%台に迫っていました。
このうち食料品など日常生活でよく購入する152品目を価格で表わす生活物価指数は7%も急騰し、2001年5月以後、最高の上げ幅となりました。