メニューへ 本文へ
Go Top

韓半島

北韓 核開発計画の申告書を中国に提出

Write: 2008-06-26 19:01:29Update: 0000-00-00 00:00:00

北韓 核開発計画の申告書を中国に提出

北韓が6か国協議の合意に基づく核開発計画の申告書を26日、議長国の中国に提出しました。
中国外務省は、韓国時間で26日午後6時に緊急記者会見をして、「北韓が核開発計画の申告書を提出し、これを受けてアメリカは、北韓に対するテロ支援国家指定解除の手続きに着手することで合意した」と明らかにしました。
一方、アメリカのブッシュ大統領は韓国時間の今夜8時半に、北韓の核問題に関する声明を発表する予定だと、ロイターテレビが伝えました。
北京の外交関係者によりますと、北韓が提出した申告書は、50ページから60ページで、北韓がこれまでに生産したプルトニウムの抽出量や寧辺の原子炉の稼動記録などが盛り込まれるものの、核兵器については含まれていないということです。
また、申告をめぐって焦点となっていた▼高濃縮ウランによる核開発、▼シリアの核開発への技術協力については、シンガポールで行われた米朝協議で合意した通り、申告書とは別の文書に盛り込まれるもようです。
これに先立って、北韓の高官は韓国時間で26日午後3時半に中国外務省に到着し、関連書類を6カ国協議で中国の主席代表を務めている武大偉外務次官に直接手渡しました。
外交消息筋は、「北韓の核開発問題の核心的な部分であるプルトニウムの量を北韓が初めて申告することに大きな意味がある。今後、検証と核放棄に向けた話し合いが同時に進められるものとみられる」と説明しています。
一方、北韓は、27日に寧辺(ヨンビョン)にある原子炉の冷却塔を爆破することにしており、これにはアメリカから、国務省のソン・キム韓国課長が政府代表として立ち会うことにしています。

おすすめのコンテンツ

Close

当サイトは、より良いサービスを提供するためにクッキー(cookie)やその他の技術を使用しています。当サイトの使用を継続した場合、利用者はこのポリシーに同意したものとみなします。 詳しく見る >