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経済

貨物連帯のスト長期化か 物流に被害広がる

Write: 2008-06-18 14:49:47Update: 0000-00-00 00:00:00

貨物連帯のスト長期化か 物流に被害広がる

大型トラックの運転手などで組織している貨物連帯の組合員らが運送料の引き上げを求めて先週から行っているストライキは、政府が貨物連帯が要求している労働基本権の保障などには一切応じられないとしたため長期化するのではないかと心配されています。
韓国には28の貿易港があり、このうち大型コンテナを扱う貿易港は、釜山港や仁川港など9カ所、コンテナ基地は京畿道儀旺など2カ所あり、今回のストライキでこうした港湾やコンテナ基地では物流がストップし、これまでに輸出入の損失額は59億ドル、およそ6兆1500億ウォンに達すると推定されています。
また建設現場の被害も大きく、政府や自治体が発注した700カ所あまりで工事が中断しています。
政府は、状況がさらに悪化した場合は、閣議の議決を経て業務開始命令を出すことも検討しており、トラックの運転手がこれを拒否すれば刑事処罰とともに運輸業の免許が取り消されることになります。

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