5月の輸入原材料の価格が統計を取り始めた1980年以来、最も高い上昇率となりました。
韓国銀行が13日まとめた5月の輸出入物価動向によりますと、輸入物価は去年の同じ月に比べて44.6%上昇し、1998年3月以来、10年2カ月ぶりの上昇幅となりました。
このうち原材料価格の上昇率は83.6%と、関連の統計を取り始めた1980年以来、最高の上げ幅となりました。
これについて韓国銀行の物価統計チームの関係者は「国際原油価格の急騰とウォン安で原材料価格が大幅に上昇した。
1980年以前には原材料だけの統計はとっていなかったが、1979年と1980年のオイル・ショック当時の原材料価格の上昇率は今年よりさらに高かったと推定される」としています。