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韓半島

拉致された漁船員 33年ぶり北韓を脱出

Write: 2008-06-09 15:26:59Update: 0000-00-00 00:00:00

1975年に東海で操業中に北韓に拉致された韓国の漁船員1人が33年ぶりに北韓を脱出して、中国瀋陽の韓国領事館で保護されていると拉致家族集いが9日、発表しました。
拉致家族集いのチェ・ソンヨン代表が9日、記者会見して明らかにしたところによりますと、北韓から脱出に成功したのは、1975年8月、東海で操業中に北韓に拉致された韓国の漁船「チョンワン号」の乗組員ユン・ジョンス(66)さんで、先月初めに北韓を脱出し、20日に中国瀋陽にある韓国領事館への駆け込みに成功したということです。
ユン・ジョンスさんは北韓に拉致された翌年の1976年6月、平安南道の農機具の作業場に配置され、その後北韓に送られた在日韓国人の女性と結婚して、娘と3人で暮らしてきたいうことです。
しかし北韓からの脱出にはユンさん一人だけが成功し、その後脱出をはかった娘と妻は、北韓当局に逮捕されたことが確認されたとしています。
北韓に拉致された漁船「チョンワン号」には33人が乗り組んでいて、このうち3人は北韓を脱出して韓国に戻っています。
記者会見にはユン・ジョンスさんの兄ジュスさんも出席し、政府は北韓当局に逮捕された弟の家族の安全を保障してほしいと要請しました。

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