韓半島
米韓国課長が来週北韓へ 核の無能力化を協議
Write: 2008-06-07 13:56:07 / Update: 0000-00-00 00:00:00
北韓による核計画の申告書の提出が遅れている中、アメリカ国務省のソン・キム韓国課長が来週10日から北韓を訪れ、核施設の無能力化などについて協議すると、アメリカ国務省が7日発表しました。
アメリカ国務省のマコーマック報道官は定例会見で「ソン・キム課長は8日、ワシントンを出発してソウルに入り、10日から北韓で6カ国協議の代表と核施設を使えないようにする方法などについて協議し、11日に再びソウルに戻る予定だ」と述べました。
ソン・キム韓国課長の北韓訪問の目的についてマコーマック報道官は「北韓では11カ所の核施設のうち8カ所で無能力化が進められており、どのように終了させるかについて、北韓当局と協議する予定だ」と述べ、今回の訪問中に、寧辺にある原子炉の冷却塔の爆破についても具体的に論議される可能性が出ています。
一方、ソン・キム韓国課長の北韓訪問中の10日と11日には、6カ国協議のうち経済・エネルギー作業部会が板門店で開かれる予定です。
北韓は5月末までには核計画の申告書を、6カ国協議の議長国である中国に提出するものとみられていましたが、まだ提出しておらず、このため今月中旬に再開すると予想されていた6カ国協議の具体的な日程も決められない状態が続いています。
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