韓国公正取引委員会は、5日、半導体大手のインテル社に対して、韓国市場で支配的地位を乱用し、独占禁止法に違反したとして、およそ260億ウォン、日本円で27億円の罰金を支払うよう命じました。
公正取引委員会によりますと、インテル社は2002年から2005年の間に、ライバルのアドバンスト・デバイス社から半導体を購入しない見返りとして、三星電子など韓国のパソコンメーカーにリベートを提供した疑いがもたれています。
このため、公正取引委員会は、インテル社に対して、是正を勧告するとともに、260億ウォンの罰金を支払うよう命じました。
これに対して、インテル社は、不服を申し立てることにしています。