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韓半島

ヒル米次官補 「核計画の申告にはさらに時間必要」

Write: 2008-05-29 17:02:43Update: 0000-00-00 00:00:00

ヒル米次官補 「核計画の申告にはさらに時間必要」

北韓の核問題をめぐる6カ国協議のアメリカと北韓の代表は、北京で2日間にわたって北韓による核計画の申告について協議しましたが、さらに議論が必要だとして、今後、技術的な問題を話し合う専門家会合を開くことになりました。
6カ国協議のアメリカ代表のヒル国務次官補と、北韓代表の金桂冠(キム・ゲグァン)外務次官は、27・28日の2日間、北京で北韓の核計画の申告について最終的な調整を行うため協議しました。ヒル次官補は、協議を終えて28日夜、記者団に対し、「前向きな議論ができ、事態は着実に進展している」と述べて、一定の前進があったという認識を示しました。
しかし「事態解決のための日程表を設けることはできなかった」として、「今後2・3週間のうち、核計画の申告に向けて技術的な問題を話し合う、専門家の会合を開くことになる」と述べて、核計画の申告に向けてさらに詰めの協議が必要であるという考えを示しました。
一方、日本人の拉致問題について、ヒル次官補は、「北韓に前向きな措置をとるよう促したところ、北韓も共感を示した。この問題については、進展を期待する」と述べました。ヒル国務次官補は29日に、モスクワを訪問し、6カ国協議のロシア代表や、ロシアを訪れている、キム・スク韓国代表と、今回の米朝協議内容を説明することにしています。

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