韓半島
ミサイル誘導を妨害する錯乱装置、北韓が開発か
Write: 2008-05-29 17:01:44 / Update: 0000-00-00 00:00:00
北韓が、GPS=全地球測位システムを利用して目標物を攻撃するミサイルや誘導爆弾を錯乱させる装置の開発に成功し、イランやシリアなど中東諸国への輸出を試みているという情報を韓国の情報当局が入手したと、韓国の日刊紙、朝鮮日報が政府筋の情報として28日伝えました。
それによりますと、北韓はロシア製の装置を参考にしてGPS錯乱装置の開発に成功し、ロシア製より安い価格で輸出するため中東諸国の関係者と接触を行っているということです。
これに先立って2003年には、イラク軍が2003年のイラク戦争の際、ロシア製のGPS錯乱装置を使ってアメリカ軍の誘導兵器の誤爆を誘発したとアメリカ軍当局が発表したことがあり、当時波紋を呼んでいました。
韓国軍当局は、北韓が韓半島有事の際にGPS錯乱装置を使う場合、韓米合同軍による誘導ミサイルが使い物にならないことを懸念し、対策を急ぐことにしたと、朝鮮日報は報じています。
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