韓半島
寧辺の冷却塔爆破は現地中継 米で賛否両論
Write: 2008-05-24 12:18:19 / Update: 0000-00-00 00:00:00
アメリカと北韓は、北韓の核の廃棄に向けた最初の措置として、寧辺(ヨンビョン)にある核施設の冷却塔を近く再開される6カ国協議の直前に爆破することで合意しましたが、爆破のセレモニーは、北韓が自ら行うのではなく、アメリカが選ぶアメリカの技術者によって行われ、この瞬間をCNN放送などアメリカのメディアが現地から報道する計画であることが明らかになったと、韓国の朝鮮日報が23日付けの新聞で伝えました。
しかし朝鮮日報によりますと、冷却塔の爆破についてはアメリカ国内でも意見が分かれているということです。
まずアメリカ政府や韓半島専門家らは、「北韓政府が寧辺の核施設を閉鎖する決断を下したことを意味し、アメリカが北韓との交渉で導き出した大きな外交成果だ」として、高く評価しています。一方、アメリカ下院の関係者らは、「冷却塔は、もはや使い物にならないセメントの塊に過ぎないため、寧辺の核施設の中で最も重要度が低い冷却塔を爆破する場面が世界に報道された場合、北韓の核問題がすべて解決したかのような間違った印象を与えかねない」として強く批判しているということです。
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