北韓は、李明博政権が韓半島で軍事的緊張を高めているとして、その場合、第2の韓国戦争に発展するだろうと警告しました。
北韓国営の朝鮮中央通信は9日、論評を発表し、韓半島で軍事的緊張が高まれば、韓半島西の西海で起きた南北海軍による交戦のような小規模の衝突が起き、結局は第2の韓国戦争に発展するだろうとしました。
論評は、韓国がF-15Kのような最新鋭の戦闘機を導入することにしているなど、軍事的な優位を占めることによって、北韓を威圧していると指摘しました。さらに、北韓は南北関係の発展と平和を望んでいるが、李明博政権のこうした動きを注視しており、どんな場合でも決して軍事的な衝突や戦争を恐れることはないと強調しました。