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韓半島

プルトニウム関連文書、北韓が米に提出

Write: 2008-05-09 10:35:04Update: 0000-00-00 00:00:00

プルトニウム関連文書、北韓が米に提出

北韓がプルトニウムの生産計画に関する文書をアメリカに提出しました。
アメリカ国務省のマコーマック報道官は9日、北韓当局が平壌を訪問中のソン・キム韓国課長に、プルトニウムの生産計画に関する大量の文書を提出したと明らかにしました。
文書の具体的な内容については言及しませんでしたが、寧辺の原子炉の稼働記録や抽出したプルトニウムの量などが盛り込まれているものと見られています。
マコーマック報道官は、ソン・キム課長が文書を持ち帰り次第、綿密に分析し、6カ国協議の関係国とも情報を共有する方針だと述べました。
ソン・キム課長は10日、ソウルに入り、韓国政府の関係者に対して文書の内容を説明し、11日にワシントンに向かう予定です。
アメリカ政府はこれらの資料がプルトニウムの抽出量などを正確に検証できる内容を盛り込んでいると判断した場合、議会に対して北韓のテロ支援国指定の解除を要請するなど、見返り措置の実施を本格的に始めるものと予想され、北韓による核計画の「完全で正確な申告」に向けた動きに弾みがつくものと見られます。

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