韓国銀行は、8日の金融政策委員会で、政策金利であるコール金利の誘導目標を年5%に据え置くことを決めました。
コール金利は去年8月以来9カ月連続で据え置きとなりました。
金融政策委員会は、「原油高の影響などで、消費者物価の上昇率が高く、住宅価格も一部の地域で高い上昇率となっているため、コール金利を据え置いた」と説明しています。
また韓国銀行の李成太(イ・ソンテ)総裁は、記者会見で、「今年の経済成長率は当初の4.7%からさらに下方修正して4.5%以下になる見通しである」と述べました。
こうしたことからコール金利の誘導目標は今後も据え置かれるのではないかとする見方が金融関係者から出ています。