経済
遺伝子組み換えトウモロコシ、食用で初めて輸入
Write: 2008-05-01 16:39:15 / Update: 0000-00-00 00:00:00
アメリカ産の遺伝子組み換えトウモロコシが食用として初めて輸入され、NGO団体は輸入した会社の製品に対する不買運動を繰り広げることにしています。
遺伝子組み換え食品の安全性をめぐって論議が進められている中、韓国の大手食品会社は、水飴や液状果糖、オリゴ糖などの形で、お菓子や飲み物などの加工食品に広く使われるでん粉糖の原料として、遺伝子組み換えトウモロコシを使うことにし、アメリカ産の遺伝子組み換えトウモロコシおよそ5万7000トンを積んだ船が、1日、蔚山港に入港しました。
今回輸入されたのは、韓国でん粉糖協会に加盟している、三養(サミャン)、大象(テサン)など、大手食品会社4社が共同で購入したもので、韓国で食用として遺伝子組み換えトウモロコシが輸入されたのは初めてです。
これに対して、遺伝子組み換え食品に反対しているNGO団体は、「国民の健康が脅かされ、生態系の破壊が一層進む」として、今後、遺伝子組み換えトウモロコシを輸入した会社の食品に対する不買運動を繰り広げることにしています。
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