北韓による核計画の申告が遅れているため膠着状態に陥っている6カ国協議が、5月末に再開される可能性が高いと、アメリカを訪れている韓国政府の高官が明らかにしました。
この政府高官は、アメリカはいうまでもなく北韓も、核の無能力化とすべての核計画の申告についての2段階目の措置を完了し、3段階目である核廃棄に向けた次のステップに進もうとする意志が極めて強いことを確認できたとしています。
しかし北韓による核計画の申告をめぐってアメリカと北韓が細かい部分で今後さらに調整を進める必要があり、中断していた6カ国協議は5月末に再開されるだろうという見解を示しました。