北韓は、李明博大統領の対北韓政策を理由に、韓国と北韓の労働者による恒例のメーデーの行事、南北労働者統一大会を取り止める意向を表明しました。
今年は北韓の平壌で行われる予定だった南北労働者統一大会に向けて、南北の関係者は今月10日、北韓の金剛山で協議を行いましたが、北韓側から「李明博大統領は北韓の人権や核開発問題に対して、われわれの自尊心を傷つける発言をしている」として、大会を取り止める意向を表明してきたと、韓国側の代表団が24日明らかにしました。
南北労働者統一大会は、2000年の南北首脳会談での合意によって翌年の2001年から毎年行われており、去年は韓国の慶尚南道昌原市で行われました。