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経済

20代女性の雇用率、男性を上回る

Write: 2008-04-21 16:39:16Update: 0000-00-00 00:00:00

20代の人口のうち、女性の雇用率が初めて男性を上回りました。
統計庁が20日まとめた今年1月から3月までの雇用統計によりますと、20代女性の雇用率は59.3%となり、20代男性の雇用率59.2%を0.1ポイント上まわりました。
20代の男女の雇用率が四半期ベースで逆転したのは今回がはじめてで、月別では3月に20代女性の雇用率は59.4%だったのに対して、20代男性は58.2%と、1.2ポイントも高くなっています。
20代女性の雇用率は2000年54.9%から2003年には57.3%、去年は59.6%と上昇し続けました。
一方の20代男性の雇用率は2000年の66%から2003年には63.4%、去年は60.5%と減り続けています。
20代女性の雇用率が増加しているのは、結婚を遅らせ、社会で活動する生活を選ぶ女性が増えていることが背景にはあると分析されていますが、その後、結婚した場合、出産や育児などで勤め先を辞めなければならない場合が多いことから、女性の社会進出が実質的な経済成長につながるようにするには公共の保育施設の充実など社会的インフラを整える必要があると指摘されています。

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