韓国の高速鉄道、KTXの車内で映画を楽しむことができる車両「KTXシネマ」が中国へ輸出され、北京オリンピックの期間に合わせて運行を始めることになりました。
コレイル=韓国鉄道公社によりますと、今月8日、中国側と「KTXシネマ」列車の輸出に関する契約を締結し、北京オリンピックの開催前に8つの車両で試運転をした後、オリンピック期間中に運行を始めるということです。
「KTXシネマ」列車は、車両を映画館の客室のように改造して、57インチ型のスクリーンと5.1ドルビーサラウンドシステムを取り付けていて、走る列車内で映画を楽しむことができます。
韓国では去年8月から運行を始めており、毎月5万人あまりが利用して、月平均3億ウォンの売り上げがあります。