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韓半島

米朝協議で最終合意ならずか、北韓の核申告問題

Write: 2008-04-09 22:18:06Update: 0000-00-00 00:00:00

米朝協議で最終合意ならずか、北韓の核申告問題

北韓の核問題をめぐって8日、シンガポールで行われた6カ国協議のアメリカと北韓の首席代表による会談で、遅れている北韓の核計画の申告について一部進展はあったものの、最終的な合意にはいたらなかったもようです。
6カ国協議の韓国の首席代表をつとめる千英宇(チョン・ヨンウ)韓半島平和交渉本部長は9日、北京でアメリカ首席代表のヒル国務次官補と会って米朝協議の内容を聞いた後、記者団に対して「ヒル次官補は北韓と良い協議をして、相当な進展があったようだ。しかし次のステップに進むには時間がかかると思う」と述べました。
また千英宇本部長はアメリカのヒル次官補と北韓の金桂冠(キム・ゲグァン)外務次官が協議内容に対する本国からの訓令を待っていることについて「本国で承認されれば、前に進む基礎ができると思うが、さらに解決しなければならない問題が残っているので、まだ6カ国協議の日程を話し合う段階ではない」と述べて、近く6カ国協議が再開される可能性は高くないことを示唆しました。
一方、アメリカのヒル次官補もこの日、北京で記者会見し「北韓との協議で多くの進展がみられたが、突破口がなかった。最終的な結果が出てくるにはさらに時間が必要だ」と述べました。

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