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韓半島

6カ国協議の米朝代表会談、核計画申告で歩み寄り

Write: 2008-04-09 14:56:43Update: 0000-00-00 00:00:00

6カ国協議の米朝代表会談、核計画申告で歩み寄り

期限切れとなった北韓の核計画の申告をめぐって8日、シンガポールで開かれた6カ国協議のアメリカと北韓の首席代表による会談は、かなりの部分で意見の歩み寄りが見られ、現在、本国の訓令を待っている状態です。
アメリカのヒル国務次官補と北韓の金桂冠外務次官の会談は、シンガポールのアメリカ大使館で8日午前と午後の合わせて4時間半にわたって行われ、北韓のウラン濃縮とシリアへの核技術提供疑惑を核申告にどう盛り込むかについて集中的に話し合われました。
会談の後、ヒル次官補は記者団に対して、「核計画の申告問題を含むすべての懸案について協議した。会談の結果をそれぞれ本国に伝え、訓令を待つことにした」と述べ、事務レベルでは暫定的な合意が得られたことを示唆しました。
ヒル次官補と金桂冠外務次官は、9日には、それぞれ別の飛行機で北京入りしており、ヒル次官補は6カ国協議の関係国である韓国、日本、中国の首席代表と相次いで会談し北韓との協議内容を説明することにしています。
アメリカと北韓による合意が成立しますと、膠着状態が続いていた6カ国協議が近く再開され、北韓の核問題は、核の廃棄をめぐる次のステップに進展する可能性も出ています。

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