韓半島
北韓、ミャンマーに多連装ロケット砲を輸出
Write: 2008-04-03 14:31:20 / Update: 0000-00-00 00:00:00
北韓が、海外への武器輸出を禁止している国連の決議を守らず、ミャンマーに多連装ロケット砲を輸出していると、日本のNHKが2日、報道しました。
それによりますと、複数の外交筋の情報として、北韓は1年前にミャンマーと国交を回復したのを契機に多連装ロケット砲を輸出しているということです。
北韓とミャンマーは、全斗煥政権の1983年に、ミャンマーで多数の韓国の政府高官が北韓の工作員による爆弾テロで死亡した「ラングーン事件」をきっかけに国交を断絶していましたが、去年4月、24年ぶりに国交を回復しました。これを機に北韓は、シンガポールにある貿易会社を通じて、軍事武装を強めているミャンマーの軍事政権に多連装ロケット砲を輸出しているということです。
輸出されている多連装ロケット砲は、射程距離が65キロで、韓半島の軍事境界線周辺に配置されている武器と同じ機種です。
これについて静岡県立大学の平岩教授は、「北韓は麻薬や偽ドルの製造による外貨稼ぎが困難となったため武器の輸出を始めたものだ」と分析しています。
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