韓国から中国・台湾を経てアメリカへと太平洋を横断する海底の光ケーブルをさらに日本まで延長すると、韓国の通信大手のKTが26日、発表しました。
これによって、世界最大の通信量をほこっているアメリカや中国に加えて、日本にも高品質の通信サービスを提供できるようになり、インターネットの利用速度が大幅に改善されます。
この海底光ケーブルは、韓国、日本、アメリカ、中国、台湾の通信会社7社が共同で2006年12月から整備を進めているもので、1秒当たりの通信量がCD ROM3700枚、一般電話では最大で8000万回線もの大規模なデータを伝送することができ、向こう10年間のデータ通信の需要を見込んで設計したということで、今年8月の北京オリンピックの前に開通する予定です。