三星経済研究所は、今年の韓国の年間経済成長率の予測を当初の5%から4.7%に下方修正しました。
三星経済研究所は、アメリカ経済が急速に低迷し、世界的に金融市場の不安が高まっているため、韓国の年間経済成長率の予測を下方修正したということです。
また三星経済研究所は、韓国の今年の景気の流れは、第1四半期に頂点に達した後、下降するものと予想しています。
失業率は3.2%、消費者物価の上昇は、上半期は3.6%、下半期は3%で、年間では3.2%になるものとみています。
さらに輸出は10.6%増加し、2003年以後続いている二ケタ台の伸び率を維持するものの、世界経済の低迷によって去年に比べると増加の勢いは鈍化するものと、三星経済研究所では見通しています。