韓半島
北韓が映像を公開 核施設無能力化作業
Write: 2008-02-23 14:02:41 / Update: 0000-00-00 00:00:00
北韓は6カ国協議の合意にもとづいて無能力化の作業を進めている寧辺(ヨンビョン)の5000キロワット原子炉の内外の映像を初めて外国メディアに公開しました。
これはアメリカのニュース映像配信会社のAPTNが撮影したもので、作業員が放射能汚染を除去するなど原子炉内部の無能力化の作業が行われている様子が収められています。
また原子炉の制御室も閑散としていて運転を止めていることを物語っており、北韓の関係者は「核燃料棒の除去作業がアメリカのせいで最近、遅れている」と話しています。
6カ国協議の合意にもとづいて、北韓入りし核施設をチェックしたアメリカの専門家チームは、現在、無能力化作業は80%以上進んでいるものとみています。
寧辺の核施設の内部の映像は1990年代初めに外部に公開されましたが、外国メディアによって核施設が公開されたのはそれ以来のことです。
北韓がこのように核施設の映像を公開したのは、核施設の無能力化と非核化の意思を改めて強調するとともに、6カ国協議が核計画の申告の遅れでこう着状態が続いている責任が北韓にはないとアピールし、重油などの提供やアメリカのテロ支援国の指定解除を求めるねらいがあるものとみられています。
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