韓国は、イラク北部のクルド自治区に新たな油田の鉱区を確保することになりました。
韓国石油公社を中心とする共同事業体は、14日、ソウルのホテルで、クルド自治政府の代表団との間で、インフラ建設と油田開発を連携する内容の了解覚書に調印しました。
韓国はすでに去年11月にクルド自治政府との間で、およそ5億バレルの原油が埋蔵されているとみられるバジアン陸上探査鉱区での生産物の分配契約を締結し、2010年までに物理探査とボーリングを行う準備を進めています。
今回、双方が了解覚書を締結したのは、バジアン鉱区とは別の合わせて4鉱区で原油の埋蔵量は韓国が1、2年間使用できる10億バレルから20億バレルと見込まれています。