経済
韓国の銀行のサブプライム損失、合計5億6千万ドル
Write: 2008-02-05 14:36:49 / Update: 0000-00-00 00:00:00
アメリカの低所得者向けの住宅ローン、サブプライムローンの焦げ付き問題で、韓国の7つの銀行が受けた損失額は、去年12月末の時点で合わせて5億6000万ドルに上ったことが分かりました。
金融監督院が5日、明らかにしたところによりますと、ウリ銀行など7つの銀行が被った損失額は合わせて5億6300万ドルで、 投資金額が6億8000万ドルだったことから損失率は82.4%にものぼっています。
投資額を銀行別にみますと、ウリ銀行が4億9000万ドル、農協が1億4000万ドルで、全体の91%を占めています。また損失の規模は、12月末の時点で、ウリ銀行が4億5000万ドル、農協が1億700万ドルと集計されましたが、いずれもすべて去年、償却処理されました。
このほか、韓国外換銀行、新韓銀行、韓国産業銀行などもサブプライムローンの関連債券に投資していましたが、規模は小さかったということです。
金融監督院の高官は、「各金融会社の投資損失は去年すでに償却した状態で、今後発生する直接損失規模は微々たるものだ」と話しています。
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