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韓半島

米中の高官が平壌訪問、核計画の申告で協議

Write: 2008-02-01 13:35:54Update: 0000-00-00 00:00:00

米中の高官が平壌訪問、核計画の申告で協議

去年末までに行うことになっていた北韓による核計画の申告が遅れている中で、アメリカと中国の高官が相次いで北韓を訪問し、核問題をめぐる動きが活発になっています。
アメリカ国務省のソン・キム韓国課長が31日午後、北韓の平壌に到着しました。
ソン・キム課長は北韓訪問の目的について、北韓による核計画の申告に関連した問題を話し合うとした上で、今回の訪問がアメリカと北韓双方に役に立つものになるだろうと語りました。
アメリカ政府は、ウラン濃縮による核開発を含めてすべての核計画を正確に申告するよう求めていますが、北韓はウラン濃縮による核計画の存在を否定し、これまで協議は平行線をたどっています。
一方、中国の共産党中央対外連絡部の王家瑞部長は30日、平壌を訪れ、北韓の金正日国防委員長と会談しました。
金正日国防委員長は会談で、核計画の申告が遅れているのは、アメリカと北韓で見解が食い違っているためだとした上で、これは一時的なもので、北韓は6カ国協議の合意を履行するつもりだと述べたということです。
成均館大学政治外交学科のキム・テヒョ教授は、北韓は核計画の完全な申告に合意しているので、この問題は金正日国防委員長の決断にかかっていると語りました。
また、東国大学北韓学科のキム・ヨンヒョン教授は、核計画の申告が遅れれば、この問題はアメリカの次期政権にゆだねられることになるだろうとして、問題が長期化する可能性もあると指摘しました。

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