大統領職引継ぎ委員会の司空一(サ・コンイル)国家競争力強化特別委員長は、アメリカの低所得者向けの住宅ローンの焦げ付き、サブプライムローン問題が韓国経済に及ぼす影響は少ないのではないかとする見解を示しました。
司空一委員長は、29日、スイスで開かれた世界経済フォーラム「ダボス会議」の結果を報告する記者会見を行い、韓国の対米輸出依存度は現在15%程度に抑えられているうえ、世界で5番目の外貨保有国である点を考慮すると、サブプライムローン問題などアメリカの景気減速が深刻になった場合も、これが韓国経済に及ぼす影響はさほど大きくはないだろうと強調しました。