韓国銀行は10日、今年初めての金融通貨委員会を開き、政策金利であるコール金利の誘導目標を年5%に据え置くことを決めました。
これでコール金利は、去年7月と8月に0.25ポイントずつ引き上げられて以来、5カ月連続で据え置かれることになります。
韓国銀行の関係者によりますと、消費者物価の上昇圧力が高まっているうえ、不動産価格の安定に向けた流動性管理のため、コール金利を据え置くことになったということです。
また国際原油価格の上昇や、国際金融市場の不安要因が韓国経済に悪影響をおよぼす可能性を憂慮したことも凍結の要因だとしています。