韓国から北韓の開城への観光が去年の12月5日から始まりましたが、この1カ月間の観光客は9000人を超え、順調な滑り出しとなりました。
開城観光を行っている現代峨山によりますと、去年の12月5日から始まった開城観光には、年末までに7470人が訪れ、5日で累計が9000人を超えました。
開城観光は月曜を除く毎日行われ、駐車場や食堂などの制限で、1日に最大350人しか観光できませんが、毎日満員が続いていることになります。
そして1月の予約も平均90%を超える人気となっています。
現代峨山の関係者は「開城はソウルから遠くなく、料金も高くないことから人気を集めている。今後、施設などを整備して、1日の観光客を500人に増やしたい。
また平日割引や週末を割高にしたり、中高校生の修学旅行も検討している」と語っています。