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経済

イラクからの原油、輸入中断の危機に

Write: 2007-12-25 12:38:25Update: 0000-00-00 00:00:00

イラクからの原油、輸入中断の危機に

韓国の企業などによる共同事業体がイラクで進めている油田開発事業に関連して、イラクからの原油の輸入が中断する恐れが出ています。
産業資源部と韓国石油公社が24日、明らかにしたところによりますと、イラク政府は最近、自国の中央政府の許可を得ずに韓国の石油公社やSKエネルギーなどによるコンソーシアム=共同事業体がクルド地域で進めている油田開発事業を継続する場合、原油の輸出を中断するという立場を伝えてきたということです。
問題となったのは、クルド地域のバジアン陸上探査鉱区で、韓国側は、先月10日、クルド自治政府との間で、この鉱区での生産物の分配契約を締結しており、来年1月に現地事務所を開設して、2010年までに物理探査とボーリングを行う計画で準備を進めています。
この探査鉱区には、およそ5億バレルの原油が埋蔵されていると予想されています。
韓国がイラクから輸入した原油は、今年に入って10月末までに合わせて3712万バレルで、海外からの輸入原油量の5.2%を占めて、6番目の輸入国となっています。
こうしたことから産業資源部や石油公社などは、24日から対策会議を開いて対応を協議しています。

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