経済
青年の雇用率、OECD平均を大きく下回る
Write: 2007-12-24 14:31:49 / Update: 0000-00-00 00:00:00
韓国は青年の雇用率が、OECD=経済協力開発機構の加盟国の平均を大きく下回っていることが分かりました。
OECDが24日発表した「韓国の青年の雇用に関する報告書」によりますと、韓国の青年の雇用率は去年は27%で、OECD加盟国平均の43%を16ポイント下回っています。
一方、韓国の青年の失業率は10%と、OECD平均の14.7%よりは低いものの、韓国で通貨危機が起きた1997年暮れ以前の6%ないし8%に、比べると高くなっています。
また15歳から24歳までの、就職せず職探しもしないいわゆる「ニート族」の割合は、韓国の場合、OECD加盟国の平均に近い反面、15歳から29歳までの「ニート族」の割合は17%と、OECD加盟国の平均を上回っています。
このように韓国で15歳から29歳までの「ニート族」の割合が高いのは、兵役の義務があるため、職に就く青年の年齢が高くなっているうえ、大学に進学したり、大学を卒業した後も就職しない青年が増えているためだと、この報告書は分析しています。
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