韓半島
北韓によるウラン濃縮の跡、米科学者が検出
Write: 2007-12-22 14:11:50 / Update: 0000-00-00 00:00:00
北韓が最近、核開発の疑惑をはらすためアメリカに提供したアルミチューブからウラン濃縮の跡が検出されたと、ワシントンの外交消息筋が21日、明らかにしました。
北韓は、アメリカが2002年以降、疑惑を訴え続けてきたウラン濃縮について解明するため、核施設の無能力化作業を監視するため北韓に滞在しているアメリカの専門家チームにアルミチューブを渡しました。
このチューブをアメリカの科学者が精密検査した結果、濃縮ウランの痕跡が検出されたということです。
北韓は、ロシアからアルミチューブを大量に購入したことは事実だが、一般的な用途に使うためで、核開発のためではないとして、アメリカ側にアルミチューブのサンプルを渡したということです。
しかしこのアルミチューブから濃縮ウランの跡が検出されたことで、北韓がウラン濃縮計画を進めていたとする疑惑は、さらに膨らむことが予想されます。
アメリカ政府は、ブッシュ政権が発足したあと2002年から北韓のウラン濃縮疑惑を問題視してきましたが、北韓は一貫して否定していました。
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