韓半島
政府、北韓へのエネルギー設備提供に45億ウォン
Write: 2007-12-07 23:50:59 / Update: 0000-00-00 00:00:00
政府は、北韓が核施設の無能力化など核計画を断念する見返りとして北韓に提供するエネルギー設備と資材を購入するため、45億ウォンを支出することになりました。
政府は6日の会議で、北韓に対する支援事業として南北協力基金から合わせて390億ウォンを支出することを決めました。
このうち、6カ国協議の中で、北韓が要請してきたエネルギー設備と資材の購入に、鉄鋼類5000トンと重油用のボイラーなどに45億ウォンを支出することにしています。
6カ国協議の参加国のうち、韓国、アメリカ、中国、ロシアの4カ国は、北韓の核問題をめぐる6カ国協議での合意を受けて、北韓が核施設の無能力化と核計画を申告する見返りとして重油95万トン相当の支援をすることで合意し、このうち45万トンは重油で、残りの50万トンは発電所の改修・補修と関連した設備で支援することになっています。
これについて政府当局者は「北韓に設備を提供するのは4カ国のうち韓国が初めてで、年内に実施される予定だ」と述べました。
政府はまた冬場に悪化が心配される北韓の食糧事情を考慮して、トウモロコシ5万トン、金額にして180億ウォンを今月から支援することも決めました。
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