6カ国協議のアメリカ首席代表を務めるヒル国務次官補は5日、3日間の北韓訪問日程を終えて、北京に向かいます。
ヒル次官補は北京に到着した後、早ければ5日午後にも6カ国協議の議長を務める中国の武大偉外務次官に会い、北韓訪問の結果を説明し、次の6カ国協議の日程について協議する予定です。
ヒル次官補は3日に北韓入りして、核計画の申告などについて金桂冠外務次官と協議しましたが、申告の対象に抽出プルトニウムの量やウラン濃縮計画、核拡散に関する説明を盛り込むよう求めたと伝えられています。
申告の対象について双方の隔たりが埋まらない場合、次の6カ国協議の開催が大幅にずれ込む可能性もあり、関心が寄せられています。